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三十八日目

朝飯は食わずに駒場東大へ。

Musica ex Machinaという展覧会を見て、シンポジウムを聞きに行く為です。
ピアノウェーブとか、ビット運指とか、自分の作品で試してみたいことがいっぱいあったー。今度やるときは是非参加させていただきたいもんだと思った。

シンポジウムは4時間もあって、最後まで白熱してた。近藤譲さんの話のまとめ方がとても上手だった。
流れは、三輪さんの作品解説→韓国からの研究者のナムジュンパイクともう一人の活動紹介、解説。→大衆音楽のなかでどんな機械による音楽があったか的な話し。→近藤譲のまとめとか。
逆リハを見てるみたいで、発表順を逆にして、適宜司会が補足していけば、まとまりはついたんだと思う。

話しに聞くと、1日のシンポジウムの方が面白かったらしい。行きたかったけど、横浜WSがあったから無理でした。

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