五十三日目
うなたま定食
最近はバリエーションが多いぞ。
BankARTに行ってチラシを置いてもらおうと思ったら、すでに置いてあった。
チャリンコのパンクを直してもらいに行こうとしたら、チューブとタイヤの交換も必要らしく、3900円もかかるそう。あきらめて帰りました。
日記をさっさと書いて作曲にとりかかろうとしたら、カリスマホームレスのYさんに声を掛けられて寿を散歩。
俺が一人では入れない様な飲み屋に一緒に入って、23日の即興音楽映画について打ち合わせ。
ここらへんの飲み屋は飲み物に目薬入れたりとか。。。。
酒に目薬入れるという技は、中学生ぐらいの時に聞いた、女を確実に落とせる裏技(すごい酔っぱらったりするんでしょうか?眠っちゃうとか?)として聞いていて、いつか俺もその技を使う日が来るのかなぁ。と思いながら、おかげさまでそんな技使ってまでも女性をどうにかしたいと思ったことは今まで無くて、目薬技のことを今日まで忘れていました。そんな事しなくても俺様にかかれば…てことさ(笑。
その後、ノミ屋に初めて足を踏み込んで(一瞬)、ことぶき福祉作業所という所に顔を出して音楽映画について宣伝とかしました。
ここで働いている女性の方なのですが、見た目はけっこう年をとっているんだけど、声が異常に若い。シルエットで声だけだったら余裕でストライクゾーンという感じです。年齢って声にも出るもんだと思ってるけど、こんなに見た目と声に隔たりがあるのはすごいなぁ。若々しかった。悪く無い人生を送っていそうです。