2007年12月14日
音楽映画 第四番 横浜 予告編ムービー 公式サイト
公式サイトで、チケット発売開始です!
http://taro.poino.net/musicinema_yokohama/
2007年07月31日
AACパフォーマンス道場
AACサウンドパフォーマンス道場に入選しました。
この企画はコンペティション形式なんだけど、すでに完成した作品を求めているわけではなく、企画書や、企画に関する音源、映像などを提出してその発展性を見込まれた作品が、上演機会を与えられる。というものなのです。
入選作品には制作費の補助が与えられ、作品のブラッシュアップ・プログラムもあり、とてもユニークなコンペティションです。ユニークではあるんだけど、何故サウンド・音楽系にいままでこのようなコンペが無かったんだろうというほど、わりと世の中にあって当然のコンペだとも思う。とにかくなかなか類をみないコンペではあるので、愛知芸術文化財団はこの企画を全国に誇ってもいいと思うし、もっとみんな真似しろ。
音楽系の作家(とその卵)で、人前でプレゼンをしたり、企画案を提出したりということはあまり縁がないかもしれない、僕はIAMASに通っていたということもあってプレゼンにはいくばくか馴れた。大コケすることもある(むしろ良くコケる)けど、もうコケることはどうでも良くなった。あるアートマネジメント筋の話しでは、現代音楽系はお金が降りにくいとかいう噂を聞くがそれもそのはず、自分の作品をプレゼンテーションする機会がほとんど無いのだから。アピールしようにもどうアピールすりゃあいいのか分かんない。特に自分と違う文化圏の人にアピールする機会は必要だと思う。お金が絡んでくると、自分の文化圏外の人間にアピールすることがどうしても不可欠になってくる。自分と違う文化圏の人にアピールしない作品はどんな作品になるか。。。もうこれ以上というかすでに自分も苦しくなってくるので言えないよ〜。
これを見てる知人は僕に対しておめえはどうなんだよって多数のツッコミを入れてくれてるかもしれないけが、自分のことを棚に上げて言ってます。
僕は去年行われたこの企画の第一回公演を鑑賞して痛く感動したので、今年アナウンスがあったらきっと出そうと思っていた。けれども今回アナウンスがあったときに、この企画にマッチした企画が自分の中にあるかといったら、そうでもなかったのだけど、今の自分で「これだ!」と思う物は音楽映画しかなくて、とにかくどうなってもいいから出したれと思って企画を提出したのでした。僕は提出期限にきっかり間に合うように出したんだけど、後から見たら提出期限が10日も延びていて、それを見てショックでもうダメかと思ってアンフェアだーっていって今度は愛知芸術劇場のエントランスでゲロ吐いてやろうと思ったけど、とりあえず入選できて良かった。
けど、これから大変だよきっと。音楽映画・横浜もあるしね。とにかくお小遣い稼ぎをしなくても良い大義名分ができてそれだけでも僕は嬉しい。
2007年07月24日
webサイトリニューアル
何年か振りにwebサイトをリニューアル
作業は殆ど一晩で終わらせた。 トップページの写真は、ランダムで変わります。3つ揃っても何もないけど、何かあるかも知れません。
情熱の赤 血液の赤 元気な赤
午前中から夕方にかけては、作曲。
ビット運指(これもweb復活させなきゃな〜)に関する作品を新しく書いている。作曲というより、コンポジションだ。
作曲とコンポジションは通常殆ど同じ意味で扱われる場合が多いのだけど、僕のイメージでは、鼻歌はコンポジションとはちょっと違う。鼻歌はどっちかというとインヴェンション。インヴェンションとシンフォニアってすげぇ鼻歌ってことになるけど、
ある意味そんなに間違っていないと思う。
指使いだけをシステマティックに決めていくことを色々試しているが、8ビットで、0から255まで数え上げた方が響きとしては面白く感じる。指使いを決めていくコンポジションにとって音響とは何だ?音響に対する態度を明確にしなければ先には進めなそう。ビット運指の作品を制作していると、常に音楽とは何か?という答えの無い問いと対峙することになって、いつも迷宮入りしてしまいやすいが、それだけ僕にとっては興味深い考えたなのです。 ビット運指に関しては何年も放っておいてしまったので少し後悔。
2007年07月19日
音楽映画・横浜
音楽映画プロジェクトが、平成19年度横浜市創造的芸術文化活動支援事業補助金交付事業に選ばれました。
これから、横浜での音楽映画プロジェクトが開始されます。
http://www.city.yokohama.jp/me/keiei/kaikou/souzou/new/070718-01.htm
2007年04月28日
東京の夏音楽祭
今年の東京の夏音楽祭に方法マシンが出演します。
岐阜の三輪さん、名古屋の時間旅行楽団、横浜のチームSZK、東京の方法マシンで「手順派」というグループを作り、
三宅島で合同祭をおこないます。どのパフォーマンスも無料でみれますが、三宅島までの旅費は自己負担で。
船賃+宿泊費+その他で二万円あれば十分です。三宅島に行くだけでも十分価値があるので、是非みなさんも!
しかし、この「手順派合同祭」開催資金が助成金だけでは足らず、今みなさまからカンパを募ってます。
一口5000円で一口以上のカンパをしてくださった方には、もれなく手順派DVDをプレゼントです!
詳しくは手順派webサイトで!
手順派 http://www.purple.dti.ne.jp/naya/tejunha/
2007年03月01日
音楽映画 発表2回目
bug-depayseというグループが主催するイベント「ナンゾザランヤ」で音楽映画 -YAMANOTE LINE STUDY-
を発表します。
3月17日(土)21時から翌日朝の5時まで。
安野の出番は21時から23時までの間になると思います。
2007年3月17日(土)
阿佐ヶ谷 我無双 ( http://www.markisa.net/gamuso/index_j.html)
open 20:30/start 21:00 close 05:00
ticket ¥1,500 (ドリンク別途)
2007年02月02日
3月10日 門仲天井ホール 方法マシン
2007年3月10日(土)
門仲天井ホール
入場料:(第一、二部共通)予約2500円、当日2800円
シャルル・ルイ・ハノンによる『ハノン・ピアノ教本』は、ピアノの練習課題として、すべての指を均等に独立させることを目標とした60からなる曲集です。それは音楽様式にとらわれず、演奏技術そのものに焦点をあてた革命的な教本ともいえるでしょう。機械を自称するパフォーマンス集団「方法マシン」は今回この教本を訓練し、第二部で演奏します。先立つ第一部では、方法マシン仕様書改訂後初の創作作品「シャルル・ルイ・ハノンの墓」を演奏します。
第一部 カフェ『シャルル・ルイ・ハノンの墓』営業14:00〜18:00
作曲:方法マシン
(「ハノン・ピアノ教本」へ、方法マシンによるオマージュ)
(出入り自由。1ドリンク付き。入場時にチケットをご購入ください)
第二部 コンサート『ハノン・ピアノ教本』
19:00開演 作曲:シャルル・ルイ・ハノン
(前人未到のハノン全曲奏破)
(第一部と共通チケット)
予約・お問合せ:
方法マシン事務局 tel&fax 03-3921-4309(ナヤ・コレクティブ内)
ticket@method-machine.com
主催:方法マシン
制作:福永綾子(ナヤ・コレクティブ)
協力:門仲天井ホール(復P祭参加公演)
CM放映中!
2007年02月01日
トム・ジョンソン 作品演奏会
http://www.purple.dti.ne.jp/naya/contens/event/070223TJ.htm
2007年2月23日(金)19:30 開演(1830開場)
予約2800円/当日3000円 (全自由席)
会場:門仲天井ホール
〒135-0048 東京都江東区門前仲町1-20-3-8F
tel:03-3641-8275
http://www5f.biglobe.ne.jp/~monten/
予約/問合せ:ナヤ・コレクティブ
nayac@mc.point.ne.jp
http://www.purple.dti.ne.jp/naya/
ミニマル・ミュージックの巨匠にして、そのラジカルさがジャンルを超えて刺激を与える作曲家、トム・ジョンソン。厳格な数学的システムに基づいた作品から、自己言及的なテキストをともなった演劇的な作品に広がる多彩な様相を見せるが、いずれも音楽を客観的に問いつめる姿勢に裏打ちされている。同時に、そんな哲学的な問いかけを、難解さとはまったく無縁に、平易かつユーモラスに発してしまうところにその魅力はある。
監修に足立智美を迎え、作曲者自身の全面協力のもと、実力派の演奏者が集結、過激な退屈さからコメディとも呼びうるパフォーマンスまでの振幅を十全に見せ、聴かせる。特異な性質ゆえに日本ではなかなか演奏の機会に恵まれなかった、音楽の極北世界を聴かせる貴重なコンサート
楽譜出版のお知らせ。
この度拙作「太陽系の小さいショーロ」が、楽譜出版社の(株)マザーアースから出版されました。
クラシックギターソロの為の作品です。購入はオンラインからの注文が便利です。書店でも注文すれば手に入ると思います。
もし購入してくださるという奇特な方は、以下のリンクよりどうぞ。
購入
orb vol.4_2007年2月24、25日
マルチチャンネルのスピーカーによるライブイベントが、東京電機大学の主催で2月24、25日の二日間行われます。
場所は川越美術館です。
安野の出演は、24日の15:20からの回。
まだタイトルは未定、映像と音の音楽作品になります。
2006年10月20日
CD『中ザワヒデキ音楽作品集』
方法マシンの生みの親
中ザワヒデキさんのCDが発売されます。
安野は声で参加しています。
http://www.purple.dti.ne.jp/naya/contens/records/NakazawaCD/nayazawaCD.htm
2006年10月19日
方法マシン代表就任
今月から、方法マシンの代表が鶴見幸代から安野太郎に替わりました。
鶴見代表が育てた方法マシン。僕は飛び立たせようと思ってます。
よろしくおねがいします。
2007年2月、3月と公演や出演が控えているので要チェックです。
2006年07月30日
方法マシン公演
方法マシンの公演が行われます。
一年間の潜伏期間を経て、パフォーマンス集団・方法マシン待望のライブ決定! 「方法」的音楽における西の横綱、英国の鳴鐘術『チェンジリンギング』を筆頭に、アフリカ碁や手旗信号など、古くから伝えられるアルゴリズムに焦点をあてる。
対するは三輪眞弘作品での驚異的な長時間演奏が記憶に新しい演奏家集団・teamSZK。ジャンケン、五十音表、ジェスチャー等の要素を盛り込んだ新作音楽作品を発表。伝統的アルゴリズムと新作アルゴリズムの交差する”アルゴリズミック・パフォーマンス”の宵に乞うご期待!
上演作品(予定):チェンジリンギング、アフリカの石取り遊びの一種、日本船舶手旗信号法、TeAShi (teamSZK version)、かな・ん(初演)他
出演:方法マシン、teamSZK
企画:方法マシン
主催・制作:ナヤ・コレクティブ
チケットあるんで来たい人は声かけて下さい。
2006年06月05日
2006年7月23日(日)
出演します。
中ザワヒデキ
音楽作品展
1997年以降の方法音楽演奏会
+1996年以前のバカCGアニメ上映会
出演
曽我部清典●トランペット
西 陽子●十三絃箏
カール・ストーン●声
足立智美●声
さかいれいしう●声
池田拓実●声
鈴木悦久●声・マリンバ
安野太郎●声
中ザワヒデキ●マウス
監修:足立智美、中ザワヒデキ
企画:ナヤ・コレクティブ
「方法主義」「芸術特許」「灰色絵画」など独自の世界を提示し続ける美術家・中ザワヒデキは、また多くの音楽作品の生みの親でもある。
「方法主義」時代の楽曲群から25曲、演奏陣には第一線の音楽家たちが集結。 数字と言語とアルゴリズムの渦巻く中ザワ音楽ワールドの集大成。また「方法」以前の音楽作品として、90年代にイラストレーターとして一世を風靡した「バカCG」アニメーション群の上映も実現!
2006年7月23日(日)
15:00 開演(14:30開場)
前売2500円/当日2800円
(1ドリンク付)
会場:UPLINK FACTORY
渋谷区宇田川町37-18トツネビル2F
http://www.uplink.co.jp
電話/メール予約、お問い合わせ:
◆アップリンクファクトリー:
tel 03-6825-5502
factory@uplink.co.jp
◆ナヤ・コレクティブ:
nayac@mc.point.ne.jp
2006年05月16日
2006年6月
延期

本格的な開局は夏に延期となりましたが。
新たな放送局プロジェクト「にしすがラジオ(仮)」が始まります。
にしすがも創造舎を舞台にして、ネット上の放送局を始めます。
6月からはトレーニング期間で、webもできるし、音源や映像コンテンツもみれます。
乞うご期待。
メンバーは山本拓海、高橋志津夫、安野太郎、本間無量です。みんなウンコみたいな奴らです。
2006年04月24日
2006年5月28日
渋谷 uplink にて、安野太郎×アンケート・アート
新進気鋭の二組の作曲家、
安野太郎とアンケート・アートによるライブ・パフォーマンス。
安野は「二つの相反するもの、二つのほとんど同じもの」をモチーフに、
二人の女性歌手や二つのプロジェクター、スピーカーを駆使して、
音楽の持つ身体性を掘り下げる。
日本各地で上演を積み重ねているアンケート・アートは、
人民へアンケートを実施し、
その文章解析データを音程、音価に変換して音楽作品を生み出す。
今回のテーマは「憲法第9条」。
アプローチは違っても、共にテクノロジーと表現、
アートと社会の関わりを見つめる二人展。
この春、世界を変えるか?
http://www.purple.dti.ne.jp/naya/contens/index.htm
2006年01月09日
2006年3月25日「プレアヴァ」
さかいれいしう + 松井茂 による新ユニット「プレアヴァ」の為に委嘱新作
◎「PreAva」って誰?
PreAva(プレアヴァ)歌手さかいれいしう、詩人松井茂によるユニット。
正式名称「PreAva」。略称「プレタアヴァンギャルド」(略称の方が長いので、略称は使いません)。ちなみに、「プレタポルテ」という言葉があり、それは既製服を意味し、「プレ+アポールテ」の造語。その派生語として「プレタアヴァンギャルド」はあるのだが、これはフランス語として間違っているらしいけれど、日本語文化圏でならば間違っていない(かもしれない)。このことは、極東のアヴァンギャルドとしてフランス人に教える価値があるかもしれない(彼等に教える内容はこれから作る!)……という倒錯したコンセプトによる、21世紀の詩と声によるアート・シミュレーション・ユニットとして活動する。
「PreAva」の特徴として、他者への依存度が極めて高いということをあげるころができる(第1回は音楽家だが、今後も他ジャンルに依存して行きます!)。自分たちだけでは何もできないことによって、どうしても開かざるを得ないという、ノーテンキなグローヴァリゼーションを考えてみたりすると言う杜撰な戦略……。そもそも戦争の無い国で、軍事用語であるアヴァンギャルド(前衛)という芸術的位置付けは果たして可能なのか? そんなことも考えてみたいような、想像したくもないような……戦争は起こらないはずだけれど、起こっているのかもしれないヘンな場所から芸術を考え、「前衛以前後衛未満」なエステティックを21世紀なりに目指す。突っ込みどころ満載のアート・コスメ(秩序化)に励む。
PreAva No.0 さかいれいしう http://www.reisiu.info/
武蔵野音楽大学にて声楽を佐伯真弥子に師事。三輪眞弘作曲モノローグオペラ『新しい時代』(2000、東京、京都)で主演、松澤宥「白鳥の歌をきけよ」(2003、豊田市美術館)パフォーマンス、銅金裕司『ヴォイスプラントロンライブ』(2004、大阪CASO)演奏、幸村真佐男作「天地人:色即是空」上演(2005、名古屋能楽堂世界ミーム博覧会)など、様々なアーティストと共演し活動の幅を広げている。2006年、松井茂とPreAvaを結成。
PreAva No.1 松井茂 http://www008.upp.so-net.ne.jp/methodpoem/
詩人。主要作品として「純粋詩」(2001年から制作)「量子詩」(2002年から配信)。これまでに一ノ瀬響、宮木朝子、鶴見幸代といった音楽家と共同制作をしている。2000年から2004年まで美術家中ザワヒデキの「方法」に参加。うらわ美術館、豊田市美術館、東京都写真美術館などで作品の展示およびパフォーマンスを行う。「朝日新聞」「読売新聞」などで作品を発表。「美術手帖」などに美術評、クラシックの音楽評を執筆。2006年1月から「現代詩手帖」で美術評を連載中。詩集として『Simultaneous Parallel Circuits』(アロアロインターナショナル)が近刊予定。2006年、さかいれいしうとPreAvaを結成。
◎「PreAva」の理念
「PreAva」は、21世紀にもなって、現代詩と声で馬鹿馬鹿しくも大まじめにスタイリッシュなことをしてみたいという時代錯誤な欲望から生まれた、松井茂とさかいれいしうによるアート・シミュレーション・ユニットだ。
これまでにも松井のテキストをさかいが朗読、または歌うというパフォーマンスは、豊田市美術館をはじめ、様々なスペースで行われてきた。特に松井の「純粋詩」とさかいれいしうの声のイメージは多くの人々に共有されている。
同時に松井の作品は、歌詞としてコンセプトとして構造として、様々なジャンルのパフォーマーの“言語”として使用されてきた。宮木朝子と制作したソプラノ、テープ、朗読による《still voice》、鶴見幸代と制作し再演を重ねているシアトリカルな合唱曲《縞縞》など、実験性とともにそのキッチュさで現代性を評価されている。
なにはともあれ、もともと難解とされがちな現代詩という分野のなかで、特に難解とされると同時に白痴あつかいされることも多い松井茂のテキストを用いて、スタイリッシュでキッチュでアヴァンギャルドな21世紀のエステティックを掲げた“アート・シミュレーション”を行っていく実験の場として「PreAva」は結成された。
事実上デビュー公演となる3月24日第1回公演「ショパンを聴いて戦争へ行こう!」は、松井の詩をさかいの声にのせるため、〈いま・ここ〉でなんだか知らないけれど「我々」とか軽々しく言いたくなる作曲家たちに、協力を押しつけるという形態(苦笑)で行われます。
利用できるものは利用し時流にのっていきたいというのが「PreAva」なのだ。◎第1回公演委嘱作曲家
平石博一 http://cat.zero.ad.jp/hiraishi/
作品を初めて発表した72年から一貫してミニマル・ミュージック的な 作風を追及し続けてきた。作品はピアノ曲などの独奏曲,弦楽四重奏をはじめとする室内楽からオーケストラ、さらに電子音楽など幅広くある。舞踏ダンサーや映像作家とのコラボレーションによるステージのための音楽も数多く制作してきたが、近年は美術家とのコラボレーションや空間音楽パフォーマンスに力を注いでいる。
宮木朝子
作曲家、音響デザイナー。映像・ダンスとのコラボレーション、インスタレーションなどの活動を行い、ミラノ「Il gialdino della musica」(1999)などで上演される一方、内外の演奏家の委嘱による作曲活動も行い、ロンドン「Japan Festival2001」カイロ交響楽団「エレクトロメディアの夕べ」などにて演奏される。2004年よりNHK放送技術研究所の立体音響研究に音楽・音響制作協力。2005年より国立天文台・四次元デジタル宇宙プロジェクト3D宇宙映像の音楽・音響を担当、現在日本科学未来館にて常設上映中。近作にアクースモニウム(スピーカーオーケストラ)のための《LITHO/DUB》など。
安野太郎 http://taro.poino.net/
1979年、日本人の父とブラジル人の母との間に生まれる。14,5歳ぐらいから作曲を始めるようになる。2002年情報科学芸術大学院大学入学を前後して近代テクノロジーへの興味から、作曲するイデアの軸がそちらの方へと移る。最近の作品発表は2005年12月日仏学院で発表された、マルチチャンネルスピーカーの為の音楽「ののじで」等。
2006年3月18日〜22日「ニーチェ」
横浜 Bank ART NYKホールにて、Port B公演「ニーチェ」の音楽作曲
百年後のニーチェ。
『ニーチェ 三部作』は解釈によって、さまざまな視点が浮かびあがる
多義的なテクストであるといえるだろう。
2006年の現在、上演はまだフォルクスビューネの制作だけに留まっている。
テクストはさらなる舞台化によって、
新しい地平が切り拓かれることを待ち望んでいる。
2006年3月18日[土]~22日[水]
BankART Studio NYK ホール
19日[日]15:00の回は、公演後アフター・トークがあります。
開場は各開演の30分前。 受付開始・当日券販売は開演の1時間前です。
チケット料金[税込・全席自由(日時指定)]:
一般=前売り3,000円/当日3,300円
学生=前売り2,000円/当日2,300円 (当日要学生証提示)
チケット取扱い:
制作オフィスPortA企画 tel: 080-5003-5464
fax: 048-269-4679
e-mail: info@portb.zone.ne.jp
Port B webサイト http://portb.zone.ne.jp
お問い合わせ:
制作オフィスPortA企画 tel/fax: 048-269-4679
e-mail: info@portb.zone.ne.jp
前売開始:2006年2月10日[金]
原作:
アイナー・シュレーフ『ニーチェ 三部作』
構成・演出:
高山明
翻訳:
平田栄一朗
(論創社「ドイツ戯曲30選」シリーズより出版予定)
ドラマトゥルク:
平田栄一朗
林立騎
技術監督:
井上達夫
音楽:
安野太郎
映像:
宇賀神雅裕
三行英登
宣伝美術:
三行英登
出演:
青木純一
暁子猫
井上達夫
ほか
制作:
制作オフィスPortA企画
主催:
Port B
助成:
芸術文化振興基金
協力:
にしすがも創造舎(NPO法人アート・ネットワーク・ジャパン)
2006年3月18日〜21日「4.48サイコシス」
西巣鴨創造舎体育館にてイギリスの戯曲家サラ・ケイン作「4.48サイコシス」の公演。
(音楽担当)[東京国際芸術祭関連公演]
関連webサイト
http://tif.anj.or.jp/program/448.html
作:サラ・ケイン
演出:阿部初美
ドラマトゥルク:長島確
美術:佐藤慎也
照明:田島佐智子
音楽:安野太郎
演出助手:田中智佳
舞台監督:寅川英司×突貫屋
出演:谷川清美/笠木誠/水町レイコ
久保彩美/徳山富夫
暴力的なデビューからわずか4年後の1999年、自殺によって28才でキャリアの幕を閉じたイギリスの劇作家サラ・ケイン。彼女の遺作「4.48 サイコシス」は、触れる者の肌をしずかに切り開き、深く突き刺さる。その詩的なことばは鬱病で自殺願望をもつ〈わたし〉の物語として作家自身と重ね合わせられてきたが、テキストには人物の指定もト書きもなく、むしろさまざまな人々の生の交錯する、同時多発的な"場"へと裂けている。誰もがもつ「この自分という冷たく黒い池」。そして"他者"と通じ合うこと。魂の舞台ともいうべきその場所から、現在の日本社会の抱える"痛み"が姿をあらわすだろう…
会場
にしすがも創造舎特設劇場




