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2007年07月31日

AACパフォーマンス道場

AACサウンドパフォーマンス道場に入選しました。

この企画はコンペティション形式なんだけど、すでに完成した作品を求めているわけではなく、企画書や、企画に関する音源、映像などを提出してその発展性を見込まれた作品が、上演機会を与えられる。というものなのです。
入選作品には制作費の補助が与えられ、作品のブラッシュアップ・プログラムもあり、とてもユニークなコンペティションです。ユニークではあるんだけど、何故サウンド・音楽系にいままでこのようなコンペが無かったんだろうというほど、わりと世の中にあって当然のコンペだとも思う。とにかくなかなか類をみないコンペではあるので、愛知芸術文化財団はこの企画を全国に誇ってもいいと思うし、もっとみんな真似しろ。
音楽系の作家(とその卵)で、人前でプレゼンをしたり、企画案を提出したりということはあまり縁がないかもしれない、僕はIAMASに通っていたということもあってプレゼンにはいくばくか馴れた。大コケすることもある(むしろ良くコケる)けど、もうコケることはどうでも良くなった。あるアートマネジメント筋の話しでは、現代音楽系はお金が降りにくいとかいう噂を聞くがそれもそのはず、自分の作品をプレゼンテーションする機会がほとんど無いのだから。アピールしようにもどうアピールすりゃあいいのか分かんない。特に自分と違う文化圏の人にアピールする機会は必要だと思う。お金が絡んでくると、自分の文化圏外の人間にアピールすることがどうしても不可欠になってくる。自分と違う文化圏の人にアピールしない作品はどんな作品になるか。。。もうこれ以上というかすでに自分も苦しくなってくるので言えないよ〜。
これを見てる知人は僕に対しておめえはどうなんだよって多数のツッコミを入れてくれてるかもしれないけが、自分のことを棚に上げて言ってます。

僕は去年行われたこの企画の第一回公演を鑑賞して痛く感動したので、今年アナウンスがあったらきっと出そうと思っていた。けれども今回アナウンスがあったときに、この企画にマッチした企画が自分の中にあるかといったら、そうでもなかったのだけど、今の自分で「これだ!」と思う物は音楽映画しかなくて、とにかくどうなってもいいから出したれと思って企画を提出したのでした。僕は提出期限にきっかり間に合うように出したんだけど、後から見たら提出期限が10日も延びていて、それを見てショックでもうダメかと思ってアンフェアだーっていって今度は愛知芸術劇場のエントランスでゲロ吐いてやろうと思ったけど、とりあえず入選できて良かった。

けど、これから大変だよきっと。音楽映画・横浜もあるしね。とにかくお小遣い稼ぎをしなくても良い大義名分ができてそれだけでも僕は嬉しい。

選考結果
AACサウンドパフォーマンス道場webサイト

投稿者 taro : 18:11 | コメント (0)

「手順派」合同祭 極東の架空の島の唄

三宅島での手順派合同祭ドキュメンタリーの予告編ができました。
最終的にどんな映像が出来上がってくるのかとても楽しみです。

台風四号にやられてしまい、相当な赤字が出てしまった為、カンパはまだ募集中です。
カンパ下さった方にはもれなく記録DVDをプレゼント!
詳しくは手順派合同祭ホームページまで。

映像は、仙台のじゃいさんです

投稿者 taro : 02:46 | コメント (0)

2007年07月26日

ショー、音楽映画打ち合わせ

24日はサックスの江川さん、鈴木さんと恵比寿でショーの打ち合わせ。人と仕事をすることについて、なにげに勉強になった。
25日は横浜で横浜アーツコミッション設立・内覧会・交流会というのに参加。ビール飲んで、つまみをたらふく食っていた。
アーツコミッションのプレゼンテーションはアーティスト等にとって夢のような話しばっかりだったけど、どのようなレベルで今後実現して行くのかがとても楽しみです。
その後急な坂スタッフと、音楽映画打ち合わせで今後のスケジュール、方向性について話し合った。

投稿者 taro : 13:46 | コメント (0)

2007年07月24日

webサイトリニューアル

何年か振りにwebサイトをリニューアル
作業は殆ど一晩で終わらせた。 トップページの写真は、ランダムで変わります。3つ揃っても何もないけど、何かあるかも知れません。
情熱の赤 血液の赤 元気な赤

午前中から夕方にかけては、作曲。
ビット運指(これもweb復活させなきゃな〜)に関する作品を新しく書いている。作曲というより、コンポジションだ。
作曲とコンポジションは通常殆ど同じ意味で扱われる場合が多いのだけど、僕のイメージでは、鼻歌はコンポジションとはちょっと違う。鼻歌はどっちかというとインヴェンション。インヴェンションとシンフォニアってすげぇ鼻歌ってことになるけど、
ある意味そんなに間違っていないと思う。

指使いだけをシステマティックに決めていくことを色々試しているが、8ビットで、0から255まで数え上げた方が響きとしては面白く感じる。指使いを決めていくコンポジションにとって音響とは何だ?音響に対する態度を明確にしなければ先には進めなそう。ビット運指の作品を制作していると、常に音楽とは何か?という答えの無い問いと対峙することになって、いつも迷宮入りしてしまいやすいが、それだけ僕にとっては興味深い考えたなのです。 ビット運指に関しては何年も放っておいてしまったので少し後悔。

投稿者 taro : 06:13 | コメント (0)

2007年07月22日

izuru

9月28日に永福町sonoriumという新しい音楽ホールで行われる、カンパニーイズル公演に向けて作曲してます。
能楽を取り入れた新作です。自分でテキストを書くとかいっちゃったもんだから、作業が二倍に増えて大変です。

バンドをやってる頃は、自分で歌詞かくなんて○○○見せてるようなもんだとか思ってたけど、今になって自分で書く事になろうとは。。。

投稿者 taro : 16:50 | コメント (0)

2007年07月19日

音楽映画・横浜

音楽映画プロジェクトが、平成19年度横浜市創造的芸術文化活動支援事業補助金交付事業に選ばれました。
これから、横浜での音楽映画プロジェクトが開始されます。

http://www.city.yokohama.jp/me/keiei/kaikou/souzou/new/070718-01.htm

投稿者 taro : 15:26 | コメント (0)

2007年07月15日

手順派終了 台風4号

手順派合同祭が終了した。
各地のルールベースドコンポジションによるパフォーマンスグループ達がこぞって集まる特別な機会でした。
このイベントがある意味とか、価値観とかほっとんど皆にはわかんね〜だろうな。
それが明確に打ち出せるようにするにはどうすればいいのか。
確かなことは手順派のようなイベントはどこにもないという事だけ。こんなのどこにもないって言ってるものって五万とあるけど、たいがいは嘘ばっかです。俺だけは嘘つかないのでとりあえず信じて下さい。

心配したお客さんの入りは結果予想以上だった。音楽映画・三宅島も盛況です。
同じ14日には、阿佐ヶ谷で音楽映画・山手線も上映中でした。ホテルの無線LANが今になってつながったので
急な告知をできなかったけど、まぁしょうがないか。

台風4号で、帰りの船が決行になってどうやら早くて帰りの船が17日の出航らしい。
仕事などある人がいるので、ヘリコプターで帰る人もいるけど、僕は特に急ぎの用事もないので、この際島でのんびり過ごすことにします。

投稿者 taro : 21:35 | コメント (0)

2007年07月08日

方法マシン大詰め

残すところ方法マシンの手順派合同祭に向けての練習はあと2回。いよいよ大詰めです。

投稿者 taro : 02:23 | コメント (0)

2007年07月05日

中間報告プレゼンテーション

明日(7月6日)はカンパニーIZURUの発表会で発表する新作のプレゼンテーションがあります。ぜんっぜんできてねーです。
これからほぼ徹夜で資料とか作りつづけるんだろうけど、厳しいです。しかし、このタイミングで中間報告会でもないと、手順派のことや、次に控えている制作などにかまけてIZURUの新作をさぼってしまいがちになるので、とてもよい機会になってます。って頭ではおもうのだけど。。。

能という伝統芸能を素材に扱うわけで、それは僕にとっては新しいことなので、新しいことに挑戦していきたいし、前向きにそのような気持ちにはなれるのだけど、僕にとっていきなり全く新しいものにいきなり挑戦するというよりも、今まで歩んで来た道からあくまでも自然にジャンプできるような道を選びたい。

投稿者 taro : 23:16 | コメント (0)

2007年07月02日

7月1日方法マシン

1日は方法マシンの練習日、5時から三輪さんと制作の福永さんを交えて三宅島の手順派イベントのミーティング。
その後に方法マシンの音楽映画とまたりさまの練習。音楽映画は今日の時点で全ての映像の作曲が終わりあとは声のバランスなど構成をしかっりしてパフォーマンスとしてのクオリティを高めるだけ。不安要素はまだいっぱいあるけど、あと2回のリハでなんとかやってみよう。

手順派>
http://www.purple.dti.ne.jp/naya/tejunha/

投稿者 taro : 06:29 | コメント (0)