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2008年01月31日
3月31日
MAX講座2日目 丁寧にやってたら、全く時間がない。。。
夜はジャッカスとワイルドボーイズを見て頭を空っぽにしています。
明日、明後日の寝袋イベントが終了したら作曲します。
その後茨城県守谷市でNadegata Instant Partyというグループと遊んできます。
http://nadegata.exblog.jp/
http://www.arcus-project.com/jp/event/index.html#080216110000
2008年01月30日
音楽映画本番その後
日々の日記から解放されて3日。特に生活は変わっていません。
音楽映画は環境とか、自分の腕前とか与えられた条件ではベストを尽くせたと思います。
一番、二番、三番と経て四番で初期型音楽映画(目の前にあるものをとにかく言い散らかす)の集大成を作れたと思っています。
横浜での発表は成功して、動員も予定を上回ったのだけれど、まだまだ足りなくて、今後まだ初期型音楽映画を世に問う必要はあると思っている。それに関しては今後パッケージ化や再演などで示して行けたらいいと思っています。何度も見た人は飽きるだろうが(俺も正直きつい部分あるし。。。)まだ音楽映画をみていない人は数十億人いるんだ。
昨日は秘密の隠れ家に無量と志津男と行きました。マスターに音楽映画のDVDを渡しました。とても良かったです。
今日はmaxのワークショップです。チュートリアルでもやろうかと。
2月2日はうたのすむ家のねぶくろライブです。
http://www.voiceblog.jp/utanoie/
「うたの住む家 寝ぶくろライブ」
●日時;2008年2月2日(土)13:30開場 14:00開演
●場所;門仲天井ホール(東京都江東区門前仲町1−20−3−8F)
http://www5f.biglobe.ne.jp/~monten/index.html
●料金;1500円(1ドリンクつき)
●出演者;
徳久ウィリアム幸太郎(ボイスパフォーマー)、
中ムラサトコ(ボイスパフォーマー)、
安野太郎(作曲家/方法マシン代表)、
即興からめーる団(赤羽美希+正木恵子)、
うたの住む家ワークショップ参加者
●内容;うたの住む家でワークショップを担当するアーティストによるパフォーマンスを中心に、
ワークショップを通して作った音楽作品をワークショップ参加者とともに発表する。
●予約・お問い合わせ(門仲天井ホール)
tel. 03-3641-8275 fax. 03-3820-8646
E-mail. acn94264@par.odn.ne.jp
●主催;即興からめーる団(赤羽美希、正木恵子主宰)、
共催;明治安田生命保険相互会社、エイブル・アート・ジャパン、門仲天井ホール、うたの住む家実行委員会、
協力;アサヒビール株式会社
2月26日は池袋、自由学園で、ピアニスト大井浩明さんのフォルテピアノコンサート。オールモーツァルトのプログラムに一曲だけ安野の短い新作が入ります。僕は気合い入ってます。
2008年01月26日
九十三日目
音楽映画本番でした!
感無量です。
これからまた飲みいきます。
パンフレットに書いた偉そうな文章を転載します。
音楽映画とは、作者が撮影した映像を演奏者が言葉に解釈し、その言葉を映像の上映と同時に声に出すことによって実現される作品形態です。ここでは音楽映画がいかに音楽であるかという定義付けやコンセプト等はこれぐらいにして(チラシやwebサイトにも書いてあるので)いつもとは別の事について書きたいと思います。
これから発表される、「音楽映画第四番・横浜」の実現までに、私は様々な場所で音楽映画に関してそれが一体何なのか様々な方法で紹介してきました。音楽映画を方々でプレゼンテーションした結果、必ずといっていいほど共通して起こることは、この作品に関する反響が良かれ悪しかれ非常に大きいということです。
どこの場所にいっても、普通はプレゼンテーションした後に「し~ん...」となってしまうような場が、音楽映画という作品に関しては、質問攻めにあったりなど、とても活発な議論がほとんど例外なく起こります。これは作家冥利に尽きることであり、私の大きな自慢の一つです。そのような議論は私の作る作品がまだまだ未熟であり、ツッコミの余地が多々あるという事が原因の一つであるとも言えます。しかし、私はそれ以外にも、この作品が様々な議論を巻き起こす台風の目となっている原因があると思っています。
例えばこの作品では、地名が題名の一部となっていることや、声を出せる人間であれば誰でも参加者として参加できること、音響、言葉、映像が同時に表現されていること。これら表面的な部分だけを見ても、何年か前から巷にみられるようになったワークショップ芸術や町起こし芸術、コラボレーション芸術などに対する問題提起を含んでいます。
問題はそれだけではなく、もっと大きなことは、音楽映画が我々にとって、音楽とは何か? 芸術とは何か? ということをいまさらながら大真面目に考えさせるきっかけを作るような作品だということです。私自身そのほとんど答えが出ないような問いと対峙しない限り、表現などあり得ないと考えています。
音楽映画が参加者に半ば強制的に要求する、「あなたが今見ているものは一体何だ?」という簡単だけれど難しい問いは、「あなたが考えている芸術とは一体何だ?」という問いにどこかで繋がるのです。それらを考えてい
く力は、我々の文化の力に違いないでしょう。
我々が世界をどのように捉え認識しているかを聴く音楽、すなわち我々の文化を直接聴く音楽である音楽映画を体験することをきっかけに、願わくば、体験者が更なるクリエイティブな議論を巻き起こし、ここからまた新しい素敵な芸術活動が生まれ育まれていくことを望みます。
2008年01月25日
九十二日目
リハです。
2008年01月24日
九十一日目
角煮定食
桜木町で明後日の最終チェック 明日のリハで成功することを願う。
無量は21世紀の深作欣二だ。
フェルナンド・メイレレスはブラジルの深作欣二だ。
桜木町の街角ビジョンでCMが流れてました。
やることが沢山あって、何から手をつけていいのかわからず、洗濯とかしてしまう。
日替わり定食
これから吉成さんが寿に来て26日の為の特訓をします。
音楽映画・名古屋の練習をしなくてはならない。。。
2008年01月23日
九十日目
音楽映画・横浜が終わると同時に毎日の日記も終わります。
アジフライ定食
タイトル作り
ワークショップ確認
日替わり定食
MAX/MSPワークショップ
18人も集まった。俺がやるからには、ただのワークショップで終わらせたく無いね。
横浜経済新聞の記事を確認。
公演に寄せての文章を書く。
相撲TV観戦
2008年01月22日
八十九日目
角煮定食
早稲田大学125周年記念ビデオの音楽制作アシスト
2008年01月21日
八十八日目
26日のテクニカルチェック
2008年01月20日
八十七日目
朝っぱらからICC
デモパーティーに参加。群雄割拠って感じだね。
昼の一時から夜の九時までやっていてとても長丁場でしたが、
得る物は大きかったです。
夜中に相撲観戦。朝青龍危ないなー。ことしょうぎくの怪我が心配。
2008年01月19日
八十六日目
日記も佳境です。
バン2個
最後のリハーサル。少し厳しめに。
あとは、ゲネと本番だけです。
赤いテントの韓国料理屋 めちゃうめぇ。
おしっこしたいのでここまで。
明日はICCで音楽映画プレゼンテーションです。
2008年01月18日
八十五日目
ブロークバックマウンテン(DVD)鑑賞 綺麗な映像
遅く来たお客さんがいたので対応。
フランシスコの2人の息子(DVD)鑑賞 ブラジリアンカントリー(全然好きになれないジャンル)のヒットメーカー兄弟のサクセスストーリー こういうのが巷でいう音楽映画だ。(巷で音楽映画って言ってるの聞いた事無いけど。)歌を歌うシーンが多い。
しょうが焼き定食
ICCの準備
ZAIMからのわりと嬉しめの知らせ
ZAIMデジタルワークショップの講師顔合わせ
ZAIMの人とお話
角煮定食
2008年01月17日
八十四日目
命が狙われてる事を心配するメール
アジフライ定食
ICCの準備(短い映像を作る)
色々と強く願う
大相撲テレビ観戦 琴奨菊 稀勢ノ里がいい感じ
カキフライ定食
高津に電話
事がうまく進めば、1月19日(土)〜25日(金)に以下の場所で、音楽映画・横浜30秒CMヴァージョンが流れます。そのままの音量でいければけっこう爆音なので見かけたら笑ってやって下さい。
http://www.tvk-coms.co.jp/mmsn/index.html
2008年01月16日
八十三日目
ボラット(DVD)を鑑賞
去年話題になったアホ映画。引くぐらいアホだった
ブリッジ(DVD)を鑑賞
世界最大の自殺の名所ゴールデンゲート・ブリッジを題材にしたドキュメンタリー映画。ダイブシーンに美しさを感じてしまう。虚無。
ブラッド・ダイアモンド(DVD)を鑑賞
デカプリオかっこいいな。やっぱハリウッド俳優目指せばよかったとか思った。べつに俳優目指した事もないのに、なんでやっぱとか思ってしまうんだろう。身の丈にあってないものばっかに羨ましさを思ってしまいます。探偵になりたいとか。傭兵になりたいとか。スパイになりたいとか。忍者になりたいとか。ハリウッド俳優になりたいとか。
クリームコロッケ定食
楽典バイト
DVD送る
イタリア文化会館でブソッティのコンサート
図形楽譜と言った時の意味の捉えられ方を意識してあえて図形楽譜と言ってみたのだろうか?
イマジネーションと表現について考えさせられました
箇条書きに
・溢れるイメージを音楽( 絵、踊り、詩 etc... )に表す。
・君のイメージは音楽にしかならないような乏しいイメージしかないのか?
・溢れるイマジネーションを放っておくとヤバいので、音楽に整理してる?
・イメージを音楽に整理しだした途端、そこからアカデミズムとかなんとかかんとか色々生まれて来た。価値とか。安全の為に。
・イマジネーションそれ自体は表現になり得ない。
・こんなことは20世紀にすでに決着ついてる気もする。
・美学を問われてる感じがしたね。
夜は九段下で藤井君、榑谷さんとごはん。
楽典バイト
就寝
2008年01月15日
八十二日目
豚汁定食
創造空間打ち合わせ
帰りブラブラ
楽典バイト
TVK訪問
小林さんにDVD送付
日替わり定食
ツタヤ
2008年01月14日
八十一日目
アジフライ定食
鍵ハモの曲作り
ICCの準備
TVK用の映像編集
相撲テレビ観戦
しょうが焼き定食
2008年01月13日
八十日目
岡山に住んでる美術家の方とお喋りしながら、お昼を食べた。
その後音楽映画の若干修正作業。
風邪がまだ完全になおりません。
たぶんやることは一杯ありそうなのに、何から手をつけてよいのかよくわからない状態になってしまった。
2008年01月12日
七十九日目
朝に爆笑で起きた。
僕は怖い夢や悲しい夢も見ますが、おもろい夢も等しくみるので、爆笑しながら目覚めることがたまにあります。笑い起きと呼んでいます。
自分にとって笑える夢をみただけで、目覚めても笑いが止まらない状態なだけです。結構楽しい体験です。
昨日は年が明けて初めての音楽映画ワークショップがありました。
足りない部分はまだまだあったけど、最後までなんとかいけそう。
風邪ひいてこれない人もいたりしました。
みなさんくれぐれも風邪には気をつけて下さい。
2008年01月11日
七十八日目
日替わり定食
川口のスキップシティにはじめて行きました。巨大な施設でした。
ミュージアムを案内してもらいました。偶然に前に出会ったメディアセブンの方とも再会して嬉しかったです。
そこで偶然出会ったアーティストとその後川口の新しいアートギャラリーに行って、石川町へ帰って来る。
これからアンケートアートと、ワークショップの打ち合わせ。
2008年01月10日
七十七日目
やはり風邪をひいてしまった。。。
無量と再度桜木町で打ち合わせ。
当日の流れを確認する。
風邪をこじらせる前に休みます。
聞いたところによると、ホームレスは風邪をひかないらしい。
なぜなら、人と接してないから。だいたい風邪は室内とか電車でもらってくるんだね。
でも、ホームレスは結核にはかかるみたいです。
2008年01月09日
七十六日目
朝からノドが怪しくて風邪ひきそうです。
無量が来て最終的な映像を見て打ち合わせ。
夕方から、高円寺2000Vで音楽映画に参加してくれてる村橋さんのパフォーマンスを見に行きました。音量がとにかくすげ〜!
色々なことを考えました。
ノイズミュージックの出現は、音をより大きく、より遠くへの為にできた音響技術が生まれた頃から予想できた必然のことだったのだろうか。
いばらぎ愛好会の頃も思い出した。
今はイギリスに住んでいる友達のベンジャミンの事も思い出した。
終わってから友人の誕生日パーティーに誘われていたのだけど、風邪が悪化しそうなので、パスしました。残念。
2008年01月08日
七十五日目
創造空間9001の下見にいきました。
本番の流れをイメージして、作戦を練りました。
実現できればおっけー。
あとは、お客さんに入って欲しい。。。
2008年01月07日
七十四日目
急な坂スタジオの新年会にお邪魔して酒をたらふく飲みました。
演出家の岡田利規さんや、TVKの方や急な坂スタッフとたくさんお喋りしました。
とても楽しいお酒だった。
音楽映画の公演に対して、わりと興味深いというか当然というかそんな質問があって、どんな質問かというと、何で日曜日はやらないの?ということで、つまり複数日にわたっての公演を何故やらないか。ということを聞かれて、それに対する答えとして、僕は「音楽だから」と答えました。
音楽作品の発表は、通常一日で終わるもので、僕は音楽映画横浜を一日に二回公演するけれども、それは音楽業界のなかではわりと稀だとおもいます。二回公演や二日間公演があったとしても、曲目を変えるとかそういうことしてると思います。何で音楽のコンサートは一回の公演で終わるんだろう?演奏家の集中力の使い方とか、身体技法が一回公演に向いてるからとも言えるかも知れないけど。それだけではなんとなく説得力が無い。色々人とも話して導いた結論だけど、やはり楽譜という制度がそうさせてるのでしょう。その制度が演奏家の身体を作ってる側面もあると思います。音楽映画は変なことをやっていても、楽譜制度は律儀に踏襲してます。リハーサルは毎日とか行わず、週一回でいいし、公演も一日でいいのです。
僕が音楽映画を一日二回公演にしたのは、音楽の制度を超えたいとかそういう気持ちや、音楽映画自体に制度を超える性質があるというものではなく、ただの一回じゃもったいないからという実にエゴイスティックな理由です。
楽譜制度を本質的に超えた音楽っていったら、逆シミュレーション音楽がやはり秀逸だと思います。
2008年01月06日
七十三日目
音楽映画の編集が終わってレンダリングしている間に、テレビつけたら難病をかかえる子供の番組をみて、殆どお決まりの演出だけどやはり子供、動物系には弱いので、ボロボロ泣けてくるのですが、演出がお決まり過ぎて、こうきたらこう見るみたいなパターンが何十層にもなって同時に自分の頭の中にあって予測して見ているのでわけわかんなくなる。あーもうこの子は死んじゃうのかーという瀬戸際で、もうその時に僕は感極まっていて、ボロボロ状態なのですが、完全に裏切られてその子は奇跡の復活を果たす。んだけど、なんだか妙にムカついた。最終的に生きるなら、そんな過剰な演出しないでくれよ〜!。完全にテレビ局に持っていかれたきがする。もちろん、こうなると予想している層も同時にはあったのだけど。番組終わりのコメントが新庄のさわやかコメントだったのがさらに。。。。最後は殆どニュースとかみてボヤキまくってる親父状態になっていて、一人でテレビに向かって文句言っていた。
もう、混浴温泉連続殺人サスペンスといい、難病をかかえた子供のドキュメンタリーといい。楽しませてくれるじゃねーか。バカーーーーー。
ついに編集が終わってこもって悶々してることもなくなったので、明日から外に出ようと思ってます。
2008年01月05日
七十二日目
昨日寝ながら久しぶりにサスペンスのドラマ見ました。混浴温泉連続殺人事件。
長崎が舞台になってて、サスペンス物お決まりの観光映像ももちろん入ってるけど、観光映像部分のカット割が異常に短かった。
いれなきゃダメって言われてるから入れてまーす的なカット割。混浴ギャルも刑事が風呂に入って来るときに四人ぐらいがおっぱいぶらさげて入って来るシーンが前後全く関係なく入って来る。温泉も殆どストーリーと関係ないし。せめて温泉に美女が裸で浮かんでて殺されるぐらいあってもいいと思うし。混浴温泉旅館の密室殺人とか。タイトルにまで出て来る「混浴温泉」は、長崎で起きた事件を東京の刑事が解決しにいって、一日の疲れを癒す場が温泉で、そこになぜか毎日「おじさーんまたあったねー!」みたいな感じでおっぱいぶらさげたギャル四人ぐらい(毎日同じギャル)が入って来るだけのためだけのキーワードでした。俺の疲れも癒してくれるし、祈りをささげたくなる気分になるからいいんだけど。こんなにあからさまだったっけか?サスペンスドラマって。ここまでくると確信犯に違いないと思って、逆にものすごく興味が沸いて見てしまった。山田まりやとか久しぶりだし。木の実ナナの露出見はたく無いのに激しいし。このサスペンスの細かい演出の魂胆がほとんど手に取るようにわかる。途中で眠っちゃったけど。
豚汁定食
今日は、昼に倉敷科学芸術大学という大学の生徒が7人ぐらいホステルに来てて、音楽映画第一番を見てもらいました。
わりと面白がってくれたので、はげみになりました。
2008年01月04日
七十一日目
ここ二、三日寿の威勢がいいです。怒号とか喧嘩とか。
2008年01月03日
七十日目
ないです。
もう音楽映画横浜仕上がります。
2008年01月02日
六十九日目
夜に酒を飲んで寝るととても早く目覚めてしまいます。
おせち料理っぽい食べ物は黒まめでした。
今日はきのう程寒く無いです。
母親は家に家族がいる間は、一時退院できるみたいです。
おかげさまで、回復してるみたいです。心配してくれた人ありがとう。
これを書いてる時に、Yさんから、VOW(面白い看板とか並べてる本)の面白さをとくとくと説かれました。知ってるっちゅうに。これは、大ベストセラーとまではいけないけど、バカ売れするそうです。
こういう世代間のずれ(世代間に限らず)とかって、これからもどんどん起こって来る予感。ここ4,5年の間こんなシーンに遭遇することが多いのは俺だけか?俺が年とったってことなのかなー。一年前に、ポストペット始めたって人もいたし。
2008年01月01日
六十八日目
あけましておめでとうございます。
完全に寝正月。飲み過ぎてたてなくなってそのまま寝てしまった。
初詣はまず大鷲神社にいっておみくじを引く。
悪く無い結果が出たので満足。
伊勢山皇大神宮にも行ってきた。ここは混んで賑わってて、楽しそうでした。関東のお伊勢さんらしいです。
今日も酒飲んで過ごそうかな。